令和5年度第2回研修報告

【令和5年第2回研修報告】
淑徳大学 結城康博教授より
介護業界で一番の人材不足である訪問介護の雇用についてお話し頂きました。

これからの訪問介護は決して明るいものではないという現実を目の当たりにしながらも
社会からの必要性は高まっています。
光を導きだして未来を明るいものへとしていかなければならないと考えさせられた深いお話しでした。

今後もヘルパー協会の活動を通して訪問介護の専門性と魅力を発信、そして共有していけたらと思います。

非会員さんも参加可能ですのでぜひ研修やサ責のひろばにご参加ください。ハイブリッド開催もしております。

みなさんの声を聴かせてください。

結城先生ありがとうございました。
また次年度も先生のお話しを伺えたらとおもいます。

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